こんにちは。irashiikurashiです。
近頃は日中暑い日も増えてきて、じわじわ昨年の暑い夏を思い返しお部屋の準備も進めないと、、と感じてきていませんか?
扇風機を出したり、エアコンを掃除したり。
そうしたら敷物もサラッとしたものに変えたくなってきますね!
今回は、自然素材で気もち良い竹素材のラグをご紹介いたします。
そもそも竹は昔から日本の生活になじみ深い素材の1つです。
暮らしの道具や壁の下地など、日本の風土に合っているうえにサステナブルな素材でもあります。
しかも、機能性もあり抗菌・防臭、消臭、熱伝導率が高くひんやり、そして丈夫で耐久性が高い。
ムシムシお部屋がこもってニオイが気になる時期になど、ピッタリです。
また素材としても良いものですがインテリアとしては、ナチュラルだけどスッキリとした見た目がお好みの方におすすめです。
では、柄をご紹介してまいります!
デニム縁の竹ラグVT

ダークネイビーカラーのデニムのヘリが空間をキリっと締めてくれるのと、
竹のポイントカラーにレッドが入り落ち着いたヴィンテージ感のある印象です。
下は色違いのカーキ色。
ポイントカラーにオレンジを差し、アースカラーで少し優しいナチュラルな雰囲気です。

ふっくらウレタン入り竹ラグDD

こちらは落ち着いたブラウンとブラックカラーの竹を使用し、モダンなチェック柄のラグです。
中材にウレタンをサンドしており、竹ラグの中でも特にふっくらクッション性のある踏み心地です。
シンプル竹ラグTL

こちらはコンパクトに折りたためる、シンプルなデザインの竹ラグです。
無地調ですが竹の色はブルーとナチュラルカラーの2色をミックスしているので、
涼しげですが優しい色合いに仕上げています。
下はナチュラルなベージュカラーです。
燻した少し濃いベージュと、竹のナチュラルな色とのミックスで、いろんなお部屋に合わせやすい雰囲気です。

こちらは少し番外編で、
籐あじろ織カーペット

素材はインドネシアなどに生息する籐を使用して、職人の手で丹念に編み込まれたあじろ織りのラグです。
籐自体は、丈夫で調湿性に優れヒンヤリとした肌触り。
40年使える敷物ともいわれるほど耐久性が高い素材です。
ラタンの椅子などもそうですが、使っていくほど飴色に深い色合いと艶が出てくる、育てる楽しみもあるものです。
特にこのあじろ織りは今では生産できる職人も減り、貴重なものとなってきました。
その分価格ははりますが、長く愛用できる1枚として是非ご検討ください!
では、まだこれからの夏本番に備えお部屋の準備を楽しみましょう~♪
近頃は日中暑い日も増えてきて、じわじわ昨年の暑い夏を思い返しお部屋の準備も進めないと、、と感じてきていませんか?
扇風機を出したり、エアコンを掃除したり。
そうしたら敷物もサラッとしたものに変えたくなってきますね!
今回は、自然素材で気もち良い竹素材のラグをご紹介いたします。
そもそも竹は昔から日本の生活になじみ深い素材の1つです。
暮らしの道具や壁の下地など、日本の風土に合っているうえにサステナブルな素材でもあります。
しかも、機能性もあり抗菌・防臭、消臭、熱伝導率が高くひんやり、そして丈夫で耐久性が高い。
ムシムシお部屋がこもってニオイが気になる時期になど、ピッタリです。
また素材としても良いものですがインテリアとしては、ナチュラルだけどスッキリとした見た目がお好みの方におすすめです。
では、柄をご紹介してまいります!
デニム縁の竹ラグVT

ダークネイビーカラーのデニムのヘリが空間をキリっと締めてくれるのと、
竹のポイントカラーにレッドが入り落ち着いたヴィンテージ感のある印象です。
下は色違いのカーキ色。
ポイントカラーにオレンジを差し、アースカラーで少し優しいナチュラルな雰囲気です。

ふっくらウレタン入り竹ラグDD

こちらは落ち着いたブラウンとブラックカラーの竹を使用し、モダンなチェック柄のラグです。
中材にウレタンをサンドしており、竹ラグの中でも特にふっくらクッション性のある踏み心地です。
シンプル竹ラグTL

こちらはコンパクトに折りたためる、シンプルなデザインの竹ラグです。
無地調ですが竹の色はブルーとナチュラルカラーの2色をミックスしているので、
涼しげですが優しい色合いに仕上げています。
下はナチュラルなベージュカラーです。
燻した少し濃いベージュと、竹のナチュラルな色とのミックスで、いろんなお部屋に合わせやすい雰囲気です。

こちらは少し番外編で、
籐あじろ織カーペット

素材はインドネシアなどに生息する籐を使用して、職人の手で丹念に編み込まれたあじろ織りのラグです。
籐自体は、丈夫で調湿性に優れヒンヤリとした肌触り。
40年使える敷物ともいわれるほど耐久性が高い素材です。
ラタンの椅子などもそうですが、使っていくほど飴色に深い色合いと艶が出てくる、育てる楽しみもあるものです。
特にこのあじろ織りは今では生産できる職人も減り、貴重なものとなってきました。
その分価格ははりますが、長く愛用できる1枚として是非ご検討ください!
では、まだこれからの夏本番に備えお部屋の準備を楽しみましょう~♪