トルコ製手織り風ウィルトンカーペットABを勝手に自宅に敷いてirashiiレビュー!
こんにちは。irashiikurashiのUCHIDAです。
朝がだいぶ寒くなり、起きるのがつらくなってきました。。。
起きた時の床から伝わる底冷え感、、、いやですよね。
これからの季節、カーペットやマットを敷いているのとないのとでは大分寒さも変わってきます。
そこで今回は見た目も温かみのあるトルコ製手織り風ウィルトンカーペットABを毎度の勝手にレビューさせていただきます。
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伝統的なキリム柄をウィルトン織機にて手織り風に織り上げております。
「段染め」と言って均一に染めるのではなくムラが出るように敢えて染めた糸を使い
総ゲージでなく凹凸のついた織にしておりますのであたかも手織りで織ったような表現となっております。
リビングに200×240㎝を敷いたイメージです。存在感抜群です。
小さいサイズは様々な場所でご使用可能です。
ウィルトン織はパイル生地になるので光の当たり具合で表現が変わってくるのも魅力に一つです。
オレンジレッドとネイビーのコントラストがとても綺麗ですね。
ソファー前やベッドサイドなど様々な場所に重宝します。
例えばダイニングチェアなど椅子の前等に敷くだけでもおしゃれ感がでますし
足元をやさしく包み込みます。
カーペットやマットはお部屋に占める割合が高くなる分、お部屋の雰囲気がガラッと変わります。
冬に向けて模様替えはいかがでしょうか?本商品はホットカーペットのカバーや床暖房に対応します。
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